ブログ

2学期終業式

2学期が今日で終わります。大きな行事や部活動、勉強に全力で取り組み、大きく成長した生徒達でした。

校長からは『宝塚歌劇団』に伝わるリスト(心のゆがみが表情や態度に表れ、それがその人の魅力や美しさを損なうという戒め)をアレンジして作成した『自分をデザインする「25の習慣」』について話をしました。

宝塚のリストの中には、『美しさを損なう原因』として

①「負の感情」の放置:嫉妬、不満、不平、愚痴、卑屈、恨み 

②「礼儀と感謝」の欠如:挨拶しない、お礼を言わない、返事をしない 

➂「向上心」の停止:自信がない、希望がない、やる気がない 

といったことが書かれています。大人でも気をつけなければ・・・という内容ですが、中学生という多感な時期の子どもたちにとっても、どんな心の習慣をもって過ごすかということは、表情や雰囲気の劇的な変化につながることだと思います。

「25の習慣」全てを紹介するのは、時間的に難しかったので、3つだけ紹介しました。

①「笑顔と挨拶」:いつもキラキラとした笑顔でいること、自分から先に挨拶をすること

②「言葉の力」:ありがとうを口癖にすること、愚痴を言う前にどうすれば良くなるかを考えること

➂「自分を大切にすること」:自分なんて・・・と思わずに自分のよさをみとめること

校長室横に掲示した『自分をデザインする「25の習慣」』の中から1つでも実行してみてほしいです。実行した結果は、テストのように点数では表れません。でも生徒達の将来を一番左右する大切な力になると思います。その人を輝かせるのは、素敵な服や特別な顔立ちではなく、『内側からあふれ出る自信と優しさ』です。一生ものの『魅力』を自分の心で育ててほしいです。